四国_松山の旅_その2_道後温泉 DoGO!
2026年8月2日
松山の市内観光は、どこか懐かしさを感じる路面電車が魅力の一つです。ホテルから道後温泉までは路面電車で移動しました。松山では路面電車とバスが市民の足として活躍しており、仕事前日の訪問は旅としての楽しさを感じました。今回訪れたのは、日本三古湯の一つとして知られる道後温泉です。今回は時間の都合もあり、本当は松山城にも足を延ばしたかったのですが、残念ながら今回は断念。次回松山を訪れる機会があればぜひ訪れてみたい場所です。限られた時間ではありましたが、歴史ある温泉街の風情と、懐かしい路面電車の旅を満喫できた道後温泉散策でした。
道後温泉行き路線は古い車両(意図的?)
松山市駅行きは新型車両

ローマ字では「DoGo」かっこいい
ぜひ行って! とにかく行こう!でしょうか?
道後温泉駅に到着してまず目を引いたのが、駅舎でした。スターバックスが入っており、新旧がうまく調和した印象を受けました。駅前には、「坊っちゃん列車」が展示されていました。小さな蒸気機関車で、多くの観光客が足を止めて写真を撮っていました。坊っちゃん列車は、1888年(明治21年)から約67年間にわたり松山市内を走っていた伊予鉄道の蒸気機関車を復元したもので、夏目漱石の名作『坊っちゃん』の中で「マッチ箱のような汽車」として描かれたことから、この愛称で親しまれているそうです。見た目は昔ながらの蒸気機関車ですが、実際には環境への配慮からディーゼルエンジンで走行しているそうです。それでも蒸気機関車らしい風情を大切にするため、煙突から立ち上る白い煙は水蒸気を使用して再現されています。

「坊っちゃん列車」 土日祝は運行
実際にはディーゼル機関で煙は水蒸気
排気触媒がきになる
駅前にはもうひとつ「坊っちゃんカラクリ時計」があります。1994年(平成6年)に道後温泉本館の建設100周年を記念して作られたもので、夏目漱石の小説『坊っちゃん』をモチーフにしています。
駅から長いアーケード街を歩いていった先に有名な1894年(明治27年)に建築された道後温泉の公衆浴場の「道後温泉本館」があります。『千と千尋の神隠し』のモデルの一つになったとも言われているそうです。モチーフになった温泉地って多いですよね。台湾にもあったような。夏目漱石が松山に赴任していた頃に足繁く通い、湯上がりにくつろいだとされる3階の角部屋が「坊っちゃんの間」として当時の姿のまま公開されているそうです。大好きな番組であった「水曜どうでしょう」で大泉さんもサイコロの旅で訪れた場所です。

この日は夏祭り?で一段と賑やかでした
やっぱりこういうアーケード街ですよね

道後温泉本館
初めてなのに初めての感じがしない
水曜どうでしょうで大泉さんもサイコロの旅で訪れた
他にも道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)という飛鳥時代の建築様式を取り入れた公衆浴場があり、前の広場には写真家・映画監督の蜷川実花さんの広場の床一面に色鮮やかな花の作品がパネルで敷き詰められた作品があります。
お土産に幕末の慶応3年(1867年)創業で150年以上の伝統を持つ愛媛県を代表する銘菓「山田屋のまんじゅう」を購入しました。 やはり老舗は伝統を感じるシンプルなパッケージデザインで最高です。





コメント
コメントを投稿
お気軽にどうぞ
※「誹謗中傷・広告はご遠慮ください」