2026年吉月吉日 皆さんは映画「ハウ」を観たことはありますか。サニーと同じ犬種の「ゴールデンドゥードル」が主人公の『ハウ』は、ある“優しい犬”と人との絆を描いた心温まる物語です。『ハウ』には、名前にまつわる少し切ない背景があります。前の飼い主から「吠えすぎる」という理由で声帯を切られてしまい、普通の犬のように「ワン」と吠えることができません。そのため、かすれたような 「ハウ」 という声しか出せなくなってしまったのです。主人公の民夫(田中圭)は、その鳴き声をそのまま受け止め、犬に 「ハウ」 と名付けます。物語は、ハウが民夫のもとから離れてしまう出来事をきっかけに展開し、 “もう一度会いたい”という想いを胸に、ハウが日本中を旅する姿が描かれます。 犬のまっすぐな愛情、出会いと別れ、そして再びつながる奇跡、そしてちょっと切ない—— 観る人の心を優しく揺らす作品です。 映画「ハウ」 (映画.comより) 鶴見川の堤防を横浜側から川崎方面を望む(綱島ニュースより) ■撮影場所が近所だったのです サニーと歩くいつもの散歩道。 毎日のように通っている、ごく普通の道なのに—— ある日ふと、その場所が映画 『ハウ』 の撮影地だったと知りました。 その物語の舞台が、まさか自分たちの散歩道だったなんて、思わず胸が高鳴るような気持ちになりました。 「ただの散歩道」だと思っていた場所が、 急に特別な場所へと変わる瞬間。 そして、どこか少しだけ自慢したくなる気持ち。 そんな思いをブログにしました。 ■サニーはいつも通りですが... サニーはもちろん映画のことなど知らず、 いつも通り、風の匂いを楽しみ、道の端を軽やかに歩いています。 けれど私にとっては、 サニーが歩くその姿が、映画のワンシーンと重なって見えてしまうほど、 散歩道が新しい意味を持ち始めました。 この映画の 切なさと優しさが詰まった物語の舞台が、 自分たちの生活のすぐそばにあったという事実は、 なんだか心にじんわりと響くものがあります。 この道を歩くたびに、 少しだけ誇らしい気持ちと、 映画の温かい余韻を思い出すことになりそうです。 『ハウ』~民夫とハウの仲良し現場オフショット映像集 同じようなところから 『ハウ』~民夫とハウの仲良し現場オフショット映像集 同じようなところから