四国_松山の旅_その1_人生初上陸
2026年8月2日 今回はサニーは登場しません。四国・松山にある企業様を訪問するため、前日に移動しました。本来であれば、羽田から飛行機で松山空港へ向かえば約1時間半。しかし、この歳になるまで一度も四国に足を踏み入れたことがなかった自分は、今回はあえて“列車移動”を選択しました。上陸というリアルさが欲しかったので。新横浜から岡山までは新幹線。そして岡山から松山までは特急〈しおかぜ〉に乗り継ぎ、合計5時間半の旅です。 岡山駅から「しおかぜ」に乗って 記念として撮影 長時間の列車移動といっても、席が狭いわけでもなく、立ち上がって体を動かすこともできるので、まったく苦痛ではありません。むしろ、ゆっくりと景色を眺めながら移動できる時間は、飛行機にはない魅力があります。ちなみに妻なら、迷わず飛行機を選んだことでしょう。そして今回の旅のハイライトは、初めて渡る瀬戸内海。Google Mapで位置を確認しながら、車窓の外に広がる海を眺めると、胸の奥がじんわりと熱くなるような感激がありました。「ついに四国へ来たんだ」という実感が、ゆっくりと心に染みていきます。 瀬戸内海をいよいよ渡ります 横断中 四国上陸! 瀬戸内海沿岸を走行中 松山に到着したのは16時ごろ。松山は松山市市駅が中心のため、JRの松山駅は閑散とした印象。長い移動でしたが、初めての景色と体験が詰まった、忘れられない旅となりました。その2では、訪問日が明日なので夏目漱石の『坊っちゃん』で有名な道後温泉を訪ねましたので、“坊っちゃん版”をアップします。 松山らしい風情を感じた出来事を、続けて綴りたいと思います。 松山到着! しおかぜの先頭車両 松山駅のコンコース