日本大通り(にほんおおどおり)という“すごい名前”
2025年12月16日 横浜 日本大通り(にほんおおどおり)
検診で横浜の日本大通り駅近くの医療機関に行きました。それにしても、すごい駅名にびっくりして調べてみました。日本大通りは、1870年頃にイギリス人技師リチャード・ブラントンが設計した、日本で最初の西洋式街路だそうです。
・歩道
・植樹帯
・下水道
・マカダム舗装(当時最新の舗装技術)
これらを備えた、当時としては“日本を代表する近代的な道路”だったそうです。そのため、「日本を象徴する大通り」=日本大通りと名付けられたのだそうです。にほんだい通りではありませんので日本大学はありません。駅名の上にベイスターズのプレートがあるのは、横浜スタジアムがすぐ近くにあるから。街のアイデンティティがさりげなく反映されていて、こういう演出はちょっと嬉しくなります。
写真にある駅名プレートの周辺にレンガが施されている理由は日本大通り駅周辺は、横浜開港以来の歴史的建造物が多く残るエリアで、近隣には「神奈川県庁本庁舎」「横浜税関」「横浜開港記念会館」など、赤レンガや石造りの近代建築が並びます。駅の内装や壁面にレンガ調のデザインを採用することで、街並みとの一体感を演出しているそうです。駅ひとつひとつに意味ある工夫があるのは豊かに感じますよね。旅行者だけではなく、利用者に対するおもてなしも大事ですね。
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