墨田ジャズフェスティバルと錦糸町

 2025年10月18日 錦糸町

先週の「横浜ジャズフェスティバル」に続き、今度は「墨田ジャズフェスティバル」へ。今回もお世話になっている方の息子さんが出演されるということで、錦糸町まで足を運びました。錦糸町といえば、まず思い浮かぶのは南口の歓楽街。ネオンがきらめき、雑多でエネルギーに満ちた“ディープ東京”の象徴のようなエリアです。

一方で北口に回ると、雰囲気は一変します。大型商業施設、オフィスビル、タワーマンション、そしてコンサートホールが並ぶ再開発エリア。整った街並みと開放感があり、まさに“クリーン”な錦糸町。この「ディープ」と「クリーン」が同時に存在しているところが、錦糸町という街の面白さだと改めて感じました。

そして、映画『Perfect Days』をご覧になった方ならピンとくるかもしれません。役所広司さん演じる平山さんの生活圏は、まさにこの墨田区を中心に、台東区、江東区といった下町エリア。映画の静かな空気感と、街の雰囲気がどこか重なり、作品の世界と音楽がふっと蘇るような瞬間がありました。(石川さゆり よかったなあ~)

ちょうどこの日はビアフェスタも開催されていて、会場にはさまざまな種類のビールが並び、香りだけでも楽しい空間。ただ、日本の地ビールはまだまだお値段が張りますね。美味しいのですが、気軽に何杯も…というわけにはいかないのが少し惜しいところです。それでも、街の空気と音楽とビールが混ざり合う、錦糸町らしい時間を楽しむことができました。




演奏者は違う方です(会場の雰囲気)演奏会場は複数あります。

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